あたま。番外編
今回は着ぐるみヘッド製作での細かいモノやら使ってる道具やらを取り上げてみようかと思います。
まずは小物。
鼻は
前にうpしたのでいいとして、歯を。
・・・・・・。
※反省点
・もっと表面をツルツルにすればよかった。
・トップコートが青色のを買ってしまったので青くなってしまった。
・上の歯と下の歯をもっと区別して作ればよかった。
※結論
もっと丁寧に作りましょう。
噛み合わせはアンダーショット気味のぎりぎりレベルバイトかな?
上の歯が適当すぎた・・・でも作り直すの面倒だからこのまま。(いい加減
次、使ってる道具。
はさみ、カッター、油性マジック、グルー、グルーガン。
油性マジックはファーに型を移すときに使います。
チャコペン?ナニソレ美味しいの(ry
カッターがすぐ切れなくなって困る・・・はさみもそうだけどさすが百均
針と糸とトリミング用シザー。
あ、ちなみにオール手縫いの予定です。
我が家のミシンは十数年前から故障してて復帰の見込み無し&購入の予定無し。
シザーは専門時代に買わされ(ry・・使ってた犬用。
上あご下あごの接合部分。
上手く稼動するには何を使えばーーーと色々探し回って見つけました。
スムーズに動くけど壊れないか心配。
次、ファーの型紙。
・・・・・・。
どう見ても新聞紙の切れ端です、本当に(ry
型が取れりゃ何でもいいんですYo
最初直接ヘッドの表面に布を当てて型を取ろうと思ったけどさすがに無謀だった。
気になる箇所。
鼻とファーの境目がすっごく気になるので、
先にファーくっつけてから鼻を乗せようと思います。
さて、現段階の
頭と
毛皮。
ヘッドはその後も毛の流れ書き込んだり削ったり盛ったりしてます。
ファーは変わらず。
この光景を見ていた弟が、
「何かに似てると思ったらやっと思い出した、
もののけ姫に出てくるイノシシ被った奴らに似てるんだ」
これか・・・w
もうこれにしか見えないwwwww
あと「ハスキーにしか見えない」とも言われた。
くっ・・・オオカミらしく見せるにはどうしたら・・・><